2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
最近では、地元の中部経済新聞という経済紙にも、西尾のPFIはもう破綻していると報じられています。 心配なのは、市長が替わると債務不履行されるリスク、つまり契約が実行されないリスク、こんなものがあったら、事業者は怖くて自治体と契約できなくなると思うんです。私自身も、総務省という役所で、地方自治に十六年半携わってまいりました。自治体においてそんなことがあってはならないというふうに思います。
最近では、地元の中部経済新聞という経済紙にも、西尾のPFIはもう破綻していると報じられています。 心配なのは、市長が替わると債務不履行されるリスク、つまり契約が実行されないリスク、こんなものがあったら、事業者は怖くて自治体と契約できなくなると思うんです。私自身も、総務省という役所で、地方自治に十六年半携わってまいりました。自治体においてそんなことがあってはならないというふうに思います。
まず第一に、井上先生一番御承知のように愛知県の中小企業中央会は、十二月二日に中部経済新聞にいろんな業者のトップの座談会をやりまして、そこに辛らつに書いておきました。それを読んでいただければおわかりのように、今我々中小企業は、まず第一に政治不信です。
それからもう一つは中部経済新聞のこれも男女賃金差別の問題なんですけれども、これは四十七年、四十八年、四十九年と、この会社では調整基準というものをつくりまして、賃金のアンバランスを直していくという形で、毎年この基準が出ておるわけですね。これが、四十七年、四十八年というのはその基準が一本ありまして、この基準に足らない分というものを足していくという形をとっていたわけです。
そこで御指摘の中部経済新聞の件につきましては、現地労働基準局で現在調査検討中でありまして、法違反ということがはっきりいたしました場合にはさっそく是正方を指導してまいりたい、こう思っております。
しかしながら、九月十一日の、中部経済新聞というのがあるのです。それを見ておりましたら、「今回の台湾側のバナナ輸出割り当てはCTC(中央信託局)が一手に行なっており、わが国として正式に抗議すべき問題ではないとしている」、通産省の見解です。こういうことが出ているので、私は通産省が正式に抗議すべき問題ではないというふうに考えられているところにひとつ問題があるのじゃないか。
従って昭和二十九年度の予算には、千五百万円のゲルマニウム製練抽出に関する予算が盛られまして、ゲルマニウム委員会ができて、この生産及び製練抽出が積極的に行われてきておるのは申すまでもないことと思うのでありますが、私が二、三日前に入手いたしました中部経済新聞に、これはどれだけの価値のある新聞かわかりませんが、そこに世界の寵児ゲルマニウムという見出しで、非常に大きな記事が出ておるのであります。
輸出をするならば日本に何ら問題はないじやないかというように、輸出を条件にして、近く開かれます委員会ではさような条件のもとにこれを決定するがごとき方向にきわめて慎重な態度で動いておるということが、中部経済新聞に報道されておるのですが、さような事態になつておりますか。
そうして、少くとも私が名古屋の国税局の痛いところをつくと、業者が中部経済新聞に悪口を書かしたり、あるはい中部経済という雑誌に悪口を書かしたりする。名古屋国税局を取巻く業者がそういうことをする。私はこういうような被害を受けておる一人なんでありますが、とにかくこの税金の問題については、十分に監督をしていただく。
そこで私がその事実を調べますと、今度は中部経済新聞に私の悪口を書くというような、名古屋国税局を取巻く一つのボス的存在がある。そして自分の商売がたきをいじめるのに、国税局の査察課を利用している。こういう事態があるのです。ですからそういうところから、やはり今度の選挙違反も関連して来ていないかと私は思う。
次の三百十六号、中部経済新聞社、これについては本年の三月の末に金額収納いたしました。次の三百十七号、これについても三月の二十九日に金額収納いたしました。次の三百十八号、この東海大学でございますが、これについては実は国会へ説明書として提出いたしました段階以上にまだ進んでおりません。